飛田哲也の雀キチ時事放談 カリスマ(?)コラムニスト飛田哲也が、古今東西、麻雀と関わりのない時事ネタを無理やりこじつけてコラムにしてみました!
みんな、調子こいてるやつが大好きなんだ…。
WBAライトフライ級世界王者奪取後、弱冠19歳の少年は、嵐を超え、カトリーナのようなパッシングに晒された。
亀田興毅世界王者戦の詳細は読者の皆さんがご存知のとおり。「ボクシングはストイックなスポーツ」という固定概念を覆す亀田親子の人を舐めきった態度と言動が、派手な演出もあいまって、試合結果をより一層胡散臭いものにしてしまった。
亀田親子については、ガッツとか具志堅とか、誤爆気味だったけどやくみつるとかがいろいろ言ってくれているのでここでは置いておいて。言いたいのはさんざん調子に乗りまくった人間が一度こけると、これでもかというくらいぶっ叩かれるということ。
つまり、親満3連続和了後の全ツッパ&暴牌&振込みということだ。その後、誰かが言っていたが「ツキがゴムのように伸びきって、戻らない状態」となって立て直すのは困難になり、相手のロン牌をつかみやすい状態になってアボーンするのだ。弟の第3戦のチケットが売れなくなったり、ガッツにまで馬鹿にされるくらい亀田株が大暴落するのと同じ状態だと思えばよい。
だいたい、調子に乗りやすいやつほど、よく麻雀のお呼びがかかるのだが・・・ってそれは私のことです。大爆発は起こすけど足腰が弱いために続かない。岩村のような固め打ちはできるけど、斎藤雅樹のような安定度は無い(大事な場面で勝てないところは似てるけど)。
つまり私の闘牌をパワプロ風に言えば「パワーA、尻下がり、安定度−1(ムラッ気)」ということになるかと思う。オシムジャパンにはまず呼ばれないだろうし、大砲好きな長嶋ジャパンでもお払い箱だろう。
最近、ボーリングに負けて「1ヶ月麻雀を断らない」という約束をさせられた。いじめられっ子じゃないと思うが。「みんな俺のことが好きなんだ」という解釈をしてたけど……。
亀田のおかげだよ。オレがウラで「カモ田」って呼ばれていたことに気づいたのは……。



